マドレーヌは聖女マグダラのマリアのフランス名をとったフランスの焼き菓子です。
マルセル・プルーストの長編小説「失われた時を求めて」の主人公がマドレーヌを紅茶に浸して食べるシーンが印象的です。暖かいミルクに浸して食べるのも邪道ですが美味しいですね。
バター、小麦粉、卵、砂糖、ベーキングパウダーの大変シンプルな材料ながら貝殻の形のマドレーヌ型で焼き上げると何ともいえないバターの良い香りにうっとりです。またアーモンド粉やブランデーを加えて味に変化をつけられます。
日持ちもするので一つ一つラップしてリボンや可愛いシールで止めればプレゼントにもぴったりなケーキです。
ケーキとは関係ありませんが、世界的に有名な作家ルドウィッヒ=ベーメルマンスの児童文学作品に同名の作品があって人気のテレビアニメシリーズにもなっています。色合いなどおしゃれなフランスらしくて、置いておくだけでインテリアにもなってステキです。
